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船舶陸電供給施設
AMP(Alternative Maritime Power)
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人類の破滅につながる環境問題 地球温暖化

東京港09年度から
AMPtokyo.PDF へのリンク

環境問題 地球温暖化は年を追って差し迫ったテーマとなってきており、早急に効果的な実行策
が求められています。船舶、港湾施設においても有効かつ適切な措置が求められています。
そして世界をリードするかたちでアメリカ西岸、ロスアンゼルス港
(※1)は大型コンテナー船に

的を絞り、AMPの導入を果たし、一つの方向性を示す形(CABOTEC社のAMP)になっています。
しかしリール方式
(※2)は、コストも割高で、標準化には無理があるように思われます。

特に船舶陸電供給施設、即ちケーブルの揚げ降ろし装置は、AMPの主要装置であり、安全性、
操作性、コスト面などを総合的に判断しながら船種、港湾ごとに最適な方式が選択できるように
なって行くのではないかと思われます。

そこで、紹介する延線機(ボールローラー式、世界の造船所で実績のある)は、長年に亘るケー
ブル敷設分野での技術の蓄積で、幾つかの提案ができるのではないかと考えています。

即ち船の種類船の大小、港湾施設の如何を問わず、安全性、、操作性、コスト面において充分応
えられる技術的ノウハウがあると確信しています。以下にその概要を説明し、AMPに真剣に取

り組んでおられる方々と、ボールローラ式の船舶陸電供給施設の開発が出来ればと考えていま
す。経済性を重要視しながら多くの関係者に喜んでもらいるAMPを早期に実現できればと念じ
ています。

(※1)
ロスアンゼルス港は 行政の強力なリ
ーダーシップによる・・
補助金政策と入港
規制で世界を一歩
リード
(※2

リール方式の長所・短所については下段で解説
AMP標準化の考察
AMP Consideration.pdf へのリンク
・先行施設は数千万円(含む補助金)  ・ボールローラなら数百万円
 
 
現場優先で選べる駆動方式
・AC 220V 3φ サーボモーター,又はインバーターギヤードモーター
・AC 440V 3φ サーボモーター,又はインバーターギヤードモーター
・6kg コンプレッサーエアー
  ブレーキ付エアーモーター
・油圧駆動   油圧モーター
  船、及び岸壁施設の現状に合せ最適なドライブ方式が選択できます。
タイヤ・サイズも豊富で力に応じて選べます。
  ・牽引力200kgf(1,960Nf)   タイヤ 外径 Φ150 Φ180 
  ・牽引力500kgf(4,900Nf)  タイヤ 外径 Φ230 Φ300 
  ・牽引力1,000kgf(9,800Nf) タイヤ 外径 Φ350 Φ450 
  ケーブルの重さ、太さ、長さに応じて最適なタイヤサイズが選択できます
現場に応じた新機種を彼方のアイデアで造ってみませんか
  タイプ別標準機種の紹介
   コンテナー船、タンカー船、LNG船、バルク船、クルーズ船、フェリー船など等それぞれ別々
   の最適陸電供給施設が考えられる。

   以下に電動タイプ、エアータイプ、油圧タイプの一例を示す。
   現場のニーズに合わせ、幾つかの標準タイプを製作することができる。

  ボールローラと8ノ字格納施設を基本として船、及び岸壁施設に合せ自由
  な選択により最適なドライブ方式、陸電供給施設が、他方式と比較して
  かなり割安で設置できる

     
 
電動タイプ特徴
1 ブレーキ付きモーターの採用で落下の不安がなく安心して使える。

2 船舶の給電量やケーブル径に合わせ数種類のタイヤサイズが揃っている。
3  積荷の変化による自動繰り出し、巻き込みがシーケンサーで制御できる。
 EB-300Bの特徴
1 タイヤ径φ300×2 ハンドル開閉で 最大開き170mmです。
2 コンテナー船の給電ケーブル(外径Φ70)2本は余裕の楽々牽引が出来ます。
3 牽引力は750kgf 定格速度6m/min(インバーター制御)です。

4 自重162
 
EB2R-300B-200Sの特徴
1 タイヤ径φ300×1 電動開閉 最大開き205mmです。
2 コンテナー船の給電ケーブル(外径Φ70)2本は余裕の楽々牽引が出来ます。
3 牽引力は連続850kgf 定格速度8m/min(インバーター制御)です。

4 自重110kg
短時間最大1000kgf
 
油圧駆動タイプの特徴
1 高速運転が可能
2 バルブ操作性に優れています。

 
 
   
 
  1 ボールローラー・タイヤは自動車並みの空気圧200KPAで注気
     されている。図のようなトリプレックス(3φ)でも分かるようにタイヤ
    
     が自由に変形し電線を均等な力で包み牽引する。片当りなどで表
     面剥離事故などは全くない
 
  2 ボールローラー・タイヤは電線の中間送りができるので、終端
    ウインチやリールを必要としない、また付けても小さな物で良い。
  
   3 ボールローラー・タイヤは電線の中間送りができるので、ホーサ
    と同じように
8の字※格納ができる。場所を取らず設置費用も少なく
    抑えることができる
    
   8の字は電線の撚りが出来ず上げ下げ楽に出来る。
      (テスト結果よる)
 ご自分で8の字実験

  おズボンのベルを用意して片側
  を固定してベルトの途中を8の字に
  重なるかどうか試して下さい。

  次に同じように片側を固定してベルト
  の途中を円形に重ね置きができるか
  試して下さ〜い。

  如何ですか? (^ム^)

  実験成功!!(^^♪

  納得・・納得
 
 

ボールローラの中間引き機能を生かした施設の概要とは


@ ケーブル格納施設は岸壁側でも船側でも自由に選択できます。しかしケーブルを引き揚げ、引き卸しの必要性からボールローラ機は
  船側設置が良いように思います。但しケーブルの格納は岸壁側でも構えません。

A 中間引きボールローラではリールによる巻き取り不要です。従って高価なリールウインチ、スリップリング、集電リングなどが不要
  となります。またケーブルを常時プールする側は端末特殊コネクターも不要となります。
  安価な一般ターミナルで問題ありません。ケーブルを貰う側だけ特殊コネクターとします。

B ケーブルの外径や長さにより自由な鉄製BOXを設置し、その中にケーブルを8ノ字格納します。8ノ字格納は人力でもできますが、
  自動格納(機力)を基本とします。(特許)

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